TOEIC Part2 730点レベル 選択疑問(A or B)

選択疑問(A or B)|TOEIC Part2 今日の1問

問題

Should I email the sales report or bring a printed copy?

  1. AYes, that would be great.
  2. BThe report was very detailed.
  3. CEmail is fine, thanks.
正解と解説を見る
CEmail is fine, thanks.正解

和訳報告書はメール? それとも印刷して持参?

選択肢の訳
  • Aはい、それは助かります。
  • Bその報告書はとても詳しかったです。
  • Cメールで大丈夫です、ありがとう。
  • 正解(C):A or B の選択疑問には、どちらかを選んで答えるのが基本。
  • (A):選択疑問に Yes/No で答える典型的なワナ。どちらか分からず応答にならない。
  • (B):report の語の反復を狙うワナ。感想であって選択に答えていない。

ポイント「A or B?」に Yes/No は不可。どちらかを選ぶか「どちらでも」で答える。

くわしい解説

なぜこの答えになるのか

Should I A or B? は二つのやり方を並べて選んでもらう選択疑問文です。答え方は一方を選ぶのが基本なので、正解(C) Email is fine, thanks.(メールで大丈夫です、ありがとう)が自然な応答になります。文頭が Should I 〜? なので Yes/No疑問に聞こえますが、途中に or が入った時点で選択疑問文に変わります。選択疑問文に Yes / No で答えても、どちらを選んだのか相手には伝わりません。or が聞こえたら Yes / No で始まる選択肢はすべて消す、という判断を先にしてください。なお A is fine. は「Aで大丈夫です」という選択の定番表現で、実務でもそのまま使えます。

ほかの選択肢がなぜ違うのか

  • AYes, that would be great.(はい、それは助かります)は、選択疑問文に Yes で答える典型的な誤りです。メールなのか印刷なのかが分からないままなので、応答として成立しません。
  • BThe report was very detailed.(その報告書はとても詳しかったです)は、質問の report を繰り返した語のひっかけです。報告書の感想であって、どちらの方法にするかには答えていません。

あわせて覚えたいこと

選択疑問文の答え方は3通りです。①一方を選ぶ(Email is fine. / I'd prefer a printed copy.)②どちらでもよい(Either works. / Whichever is easier for you.)③第三の答え(Actually, could you just share the file link?)。とくに Either works for me. は頻出なので、そのまま覚えてください。なお A or B? の形でも、文末が上がり調子で「どちらでもいいから返事がほしい」場合は Yes になることがありますが、TOEIC では選択で答える形が正解になります。

例文で確認

  • Should I email the sales report or bring a printed copy?報告書はメールしましょうか、印刷して持参しましょうか。
  • Email is fine, thanks.メールで大丈夫です、ありがとう。(一方を選ぶ)
  • Either works for me.どちらでも構いません。

同じような設問の返し方をまとめて確認する → 応答パターン集

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